債務整理の強い味方:弁護士!

債務整理をしたいけど、手続きが分からない。そんな時は弁護士に相談してください。弁護士はたくさんの債務整理の案件を処理してきた法律のプロです。きっとあなたの悩みを解決してくれます。そこで今回は、弁護士に依頼した場合の債務整理の流れと費用について紹介します。


どのような流れで債務整理を解決してくれるのか

まず、弁護士事務所に相談に行くことから始まります。そこで相談に行くと弁護士さんがいろいろと説明を受けることになります。
そして、依頼者の債務状況と収入を判断して最適な解決策を提示してくれます。多くの借金を抱えて返済が不可能なら自己破産、多くの利息を払っていたなら過払い金返還請求の手続き、こんな具合で行われています。ここから分かるように依頼者が行うことはほとんどありません。弁護士の手続き完了を待つだけになります。とても楽だなと思われたのではないでしょうか。


費用はどのくらい?

費用は各事務所によって値段設定が異なっているので一概には言えません。各自で事務所に問い合わせる必要があります。多くの事務所は着手金と報酬金を取ります。相場がどうしても知りたい方は、弁護士相談センターのホームページをご覧いただけると把握することが出来ます。


注意する事

弁護士に依頼する前に注意しなければいけないことがあります。それは、実績ある事務所を選ぶことです。各事務所にも得意分野と不得意な分野があります。
口コミやホームページで調べて、じっくりと選びましょう。
弁護士はあなたの債務の悩みを必ず解決してくれます。

債務整理を行ううえでのデメリットは何か

債務整理は、借金を減らす・帳消しにする・取立てや請求をやめさせるなどのメリットを持っています。
これだけ聞くとかなり便利な方法にも思えますし、借り入れ金の返済に苦しんでいる人は皆整理をしたいと思うようになるかもしれません。
しかし、この方法にはデメリットがあるのも事実です。
では、どのようなデメリットがあるのでしょうか?


債務整理をするとカードローンの利用ができなくなる

債務整理をしたという情報は、信用情報を扱っている機関に記録され、事故として処理されます。
そしてしばらくの間、整理をした人物は借金を返済し切れなかった人物とみなされ、キャッシングができないようになるのです。
また同様にクレジットカードの利用もできなくなり、金融機関からの信用を一時的に失うことになります。
どのくらいの期間できなくなるかというと、短くて5年、長くて10年だと言われています。
この期間中は自分の収入だけで生活するように心がけ、さらに借り癖を治しておきましょう。
ギャンブルに依存をしていたせいで借金を抱えてしまっていたという方も、ここでそれを治しておけるといいですね。


自己破産は完全に0からのスタートになる

債務整理の中でも一番効果の強い自己破産。
借金を完全に0円にし、弁護士に頼めば取立てや請求もやめさせることができます。
この自己破産のデメリットとしては、20万円以上の貯金を没収されることや、住んでいた家や借りていた部屋が競売にかけられるということがあげられます。
かなり重いと思われますが、0からの再スタートを切れるという点はかなり大きなメリットだと思います。
とりあえず借金からは解放されるので、ここでまたやり直していきましょう。

債務整理を行う弁護士はどのように選んだらいい?

債務整理を行う弁護士は誰でもいいというわけではありません。
大事なお金の問題を解決してもらうのですから、細かいところもチェックして真剣に選びましょう。
では、具体的にどのような基準を設けたらいいのでしょうか?


債務整理のことをきちんと考えてくれる弁護士を選ぼう

弁護士事務所の中には、無料相談を行ってくれるところも多くあります。
そのようなところがあったら、優秀なパートナーを選ぶチャンスです。
いろいろな人と話し、きちんと解決策を出してくれる人を見つけ出しましょう。
逆に、何の策も出さずに「この先は契約してからお話しします」という人はあまり信用ができませんので気をつけてください。
親身になって話を聞いてくれて、具体的な方法を導き出してくれる人がいいです。
また、その事務所のホームページや口コミサイトを調べて、高い実績を誇っている人を探すのもおすすめです。
プロに頼むからには結果を出したいでしょうから、とにかく信頼できるパートナーを見つけ出してください。


選んではいけない弁護士はこんな人

では逆に、依頼をしない方がいい弁護人の特徴も挙げておきましょう。
すぐに契約しようとする人もそうですが、他にも連絡が遅い人、不在が多い人、折り返しの連絡をよこさない人なども危険です。
仕事がずさんな人に大事な債務整理を任せるのは怖いですから、選び方から丁寧に行っておきましょう。

弁護士と債務整理をやったらどれくらいの費用がかかるの?

債務整理は複雑で難しい手続きを踏まなくてはならないため、弁護士と一緒に行うのが得策です。
しかし法のプロと行うとなると、それなりに費用がかかってしまいます。
では、どのくらいのお金がかかってしまうのでしょうか?


弁護士とやる債務整理には数十万円かかってしまう

弁護士費用には、着手金と報酬金というものが存在します。
着手金は相談者と契約した瞬間に発生する金額で、報酬金は成果が出たときに払うお金です。
重要な値段ですが、着手金だけでも30万円以上、報酬金は各事務所によって様々ですが1件につきだいたい数万円程度かかります。
ただでさえ借金の返済だけでも苦しいのに…と思ってしまうかもしれませんが、一区切りつけるためにもここでしっかりと整理しておきましょう。
また、債務整理をしてくれる事務所を探してみると着手金が無料のところが出てくるので、費用を抑えたいという方はこのようなところに依頼しましょう。


債務整理を弁護士と行うメリットはあるか

債務整理は、言ってしまえば一人でも行うことができます。
その場合だと数万円で済んでしまうことが多いです。
しかし法律関係の難しい書類を作成しなくてはならないため、ミスが起こってしまう可能性も否定できません。
大事なお金のことですので、確実に進めていくためにも法に詳しい方と一緒に行っていきましょう。

債務整理では何をやるの?

借金の返済で生活ができなくなってしまうかもしれない。
そんな危機的状況を救うのが債務整理です。
返しきれないほどの借金に悩まされている人は、一度整理することを考えた方がいいと思います。
では、債務整理ではどのようなことを行うのでしょうか?


債務整理をやると借金を減額できる

一言で言うと、債務整理は、返しきれなくなってしまったお金を返しやすくしてくれるはたらきをもっています。
たとえば任意整理や民事再生は、返済不能という人の借金を減額し、利息なしで返済させてくれるものです。
長い年月をかけて分割払いを行い、ゆっくり返していくのでかなり楽になりますよ。
また自己破産は、借金を0円にする方法です。
抱えていた借金はなくなり、返済の苦しみから完全に解放されます。
自分がどの方法をとるかは自身で決められるので、ここでしっかりと考えましょう。


債務整理は弁護士と一緒にやるべき

借金の整理は、プロである弁護士と一緒にやるのがおすすめです。
難しい書類の作成も頼めますし、わからないことはすべておまかせできますよ。
また、依頼すれば借り入れ金の取立てや請求を止めさせることもできます。
大事なお金の事ですから、プロと一緒に慎重に行っていきましょう。